2026.08.05 皆様こんにちは!
刀祢(とね)です✨
税理士・会計事務所は
「正確性」が求められる仕事です。
しかし、その『正しさ』が強くなりすぎることで、
組織の成長や人材育成、お客様との関係性まで
止めてしまうケースも少なくありません。
今回は、会計事務所経営や税理士業界、
そして税理士業界へサービスを提供する
法人企業にも役立つ考え方をご紹介します。
①「完璧主義」より「前進主義」を選ぶ
100点を目指して動けなくなるより、
まずは60〜70点でも実行すること。
事務所では、
・新サービスの立ち上げ
・DX導入
・採用活動
・営業・情報発信などは、
最初から完璧を目指すほど前に進めません。
改善を繰り返しながら
進める事務所ほど、
大きく成長しています。
②「自分が正しい」を手放す
人は誰でも、「自分の考えが正しい」と思っています。
しかし、スタッフ・お客様・パートナー企業、
それぞれ立場が違えば正解も変わります。
「なぜこの人はそう考えるのか?」
という視点を持つだけで、
コミュニケーションの質は大きく変わります。
③「できない理由」ではなく「できる方法」を考える
人は誰でも、変化を恐れる生き物です。
だからこそ、AI活用、クラウド化、製販分離、業務改善
なども、最初は抵抗が生まれます。
成長している会計事務所は、
「できない理由」ではなく、
「どうしたら実現できるか?」
を考える文化があります。
④「間違い探し」ではなく「可能性探し」をする
役員・事務所のスタッフ教育でも同じです。
ミスだけを見るのではなく、
この人の強みは?
この仕事なら活躍できるのでは?
将来どんな役割を任せられるか?
という視点で見ることで、
人は大きく成長します。
経営者の『見る視点』が
組織文化をつくります。
⑤「成果」だけでなく「人間性」を育てる
AIやDXが進化する時代だからこそ、
最後に選ばれる理由は『人』です。
知識や技術だけでは差別化が難しい時代。
だからこそ、
信頼、誠実さ、共感力、人間力
を育てることが、
これからの会計事務所の競争力になります。
★まとめ
成長している事務所ほど、
「自分が正しい」ではなく、
「もっと良い方法はないか?」
という姿勢を持ち続けています。
『正しさ』に固執すると、
人も組織も成長が止まります。
一方で、柔軟な思考を持ち、
相手を理解し、変化を受け入れる組織は、
採用・定着・顧客満足・生産性の
すべてが高まりやすくなります。
暑さに負けずに、
可能性を応援していきましょう✨
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